日本人の最も苦手とする発音
エルシス教室(ロメオリンクス総研IT教育事業部)は、オンライン英会話「ENC/GNA」の北播磨エリア正規取次店です。英会話において日本人の最も苦手とする発音といえば、「R音」ですよね。日本語の「ら行」の音に近い「L音」とごっちゃになっている場合が多く、英語圏話者からは「Engrish」と揶揄されもします。
東京でSEとして仕事をしていた頃、チャイナ人の同僚ともこの話題で盛り上がりました。彼には日本人の「L音」と「R音」がごっちゃになっていることが不思議でならなかったようです。やはり母国後の影響が大きいようで、カンボジア人の同僚は「つ」の音が苦手で「ちゅ」のような発音になっていました。クメール語には「つ」音がないのでしょうか?
R音攻略法
「R音」は日本語の子音にはない口舌の動きが必要です。下図のようにあきらかに舌の動きが違います。よく言われるのが舌を奥に巻き込むという動作です。実際英語圏話者は巻き込んでいるそうです。ただ僕は無理でした。できません。おそらく多くの日本人がそうでしょう。

そこで私の中学の時の英語教師のお話をご紹介します。その先生は、「舌を巻き込むと考えると難しいから、軽く奥に引っ込めるだけでいいよ。」とおっしゃっていました。実際その先生はホームステイ先で、「あなたの発音は美しい。」と褒められたそうです。英語圏話者が聞いてもそう変わらないということですね。
意識しないとはじめは難しいと思いますが、少しでもハードルが下がったと感じられた方がいらっしゃったら幸いです。あと私もそうですが、そもそも綴りで「L」と「R」を間違えないようにしなければとこの記事を書きながら思いました。







