日章旗が象徴するもの
当記事で取り上げる内容は、なぜかセンシティブな問題になりがちなので、先に結論を述べておきます。我が国の国章である「日章旗」が象徴するものとは何でしょうか?「日本国」です。ではその日本国の主権者は誰でしょうか?「日本国民」です。つまり日章旗は「日本国」と「日本国民」を象徴しているのです。あたりまえのことではありますが、わざわざ書きました。太字で書きました。それを踏まえた上で以下の記事を読んでいただけると幸いです。
地方議会議場における国旗掲揚
安藤裕参政党幹事長のYoutubeチャンネル進行役を務められている、大奈氏が昨年(2025年)に京都府城陽市議会議場において、国旗(日章旗)掲揚を行なう旨の請願を提出されました。質疑応答から裁決に至るまでが収録されていますので、みなさんにはどういった方がどういう発言をされているのかをよく聞いていただきたいと思います。
掲揚していない・議論があった主な事例
※ 以下はChatGPTにより作成した一覧であり必ずしも正確ではありません。参考程度にご覧ください。
豊島区議会:議場は中立公正な場であるべきとの理由から、国旗および区旗が掲揚されていない時期がありました。
小平市議会:2023年に議場への国旗・市旗掲揚条例案が提出されましたが、賛成少数で否決されています。
箕輪町議会(長野県): 2021年に掲揚を求める請願が不採択となりました。
旭川市議会:掲揚を求める陳情と、掲揚しないことを求める陳情の両方が提出されるなど、議論が続いています。
その他:過去には府中市や知立市、栗山町などでも掲揚の是非を巡る議論や陳情の提出が記録されています。
近隣市での議論
少し古いデータ(2013.5)ですが、お隣の加西市でも討論があったようです。結果は、賛成:7 反対:7 可否同数のため議長裁決により不採択となりました。

現在では以下の画像(解像度が低くてすいません)のように中央のお席の向かって右側に国旗が掲揚されています。

上記記事および画像・動画を観てみなさんはどう思われましたか。我が国の国章である「日章旗」は「日本国」と「日本人」を象徴するものです。これを踏まえて考えてみてください。国家あっての地方自治体、地方議会が国家・国民を象徴する国旗(日章旗)掲揚にあえて反対するということは、どこを向いて行政や議会運営を行なっているのか、何に遠慮しているのか、甚だ疑問です。例え地方議会と言えども、否、私たちの生活に最も近い地方議会だからこそ、正しい国家観を持った方々によって運営されることを心から願います。
出典
当記事のアイキャッチ画像は、小野市議会だより No213 2024.8 より引用しました。小野市議会議場には国旗、そして市旗が高らかに掲げられています。







