お気に入り追加短歌令和7年秋の短歌 2025/11/07大崎 隆二目次月の夢月と古人鈴虫と柿月の夢言の葉に心をのせて朝夕に月満つ夢の浅からずともことのはにこころをのせてあさゆうにつきみつゆめのあさからずとも月と古人立ちて待ち居て待ち伏して待つ月に何をか思わん古の人たちてまちいてまちふしてまつつきになにをかおもわんいにしえのひと鈴虫と柿鈴虫に柿やる頃の侘しさよ絶え無きものの無きと知りつもすずむしにかきやるころのわびしさよたえなきもののなきとしりつも 個別指導IT塾ロボットプログラミング教室オンライン英会話PC修理・トラブル対応・カスタムPC販売・中古PC販売・不要PC回収インターネット回線・セキュリティ