お気に入り追加短歌令和7年冬の短歌 2025/02/28大崎 隆二目次朝の雪雪の庭霜の路朝の雪雪は消ゆ子らは起き出で月も未だ幽けきままに居るというのにゆきはきゆこらはおきいでつきもまだかそけきままにおるというのに雪の庭また雪が降ればいいのに庭にほら鶺鴒が遊ぶ虚無辺の宇宙またゆきがふればいいのににわにほらせきれいがあそぶきょむへんのそら霜の路霜の路は素足に痛しそれでもとそれでもと言え朝影は差すしものじはすあしにいたしそれでもとそれでもといえあさかげはさす個別指導IT塾ロボットプログラミング教室オンライン英会話PC修理・トラブル対応・カスタムPC販売・中古PC販売・不要PC回収インターネット回線・セキュリティ